花いろは®×堺注染で和の体験ワークショップをしませんか?
和の体験講座を開催したいとお考えの方、こんなお悩みはありませんか?
- 道具や材料が特殊で準備が大変
- 講師の人数確保がむずかしい
- L本物にこだわると参加費が高額になってしまう
花いろは®×堺注染は、日本の伝統に触れる『和の体験商材』として制作した今までに無いハンドメイドキットです。
- 準備する材料はキットとボンドだけ
- スマホで動画(英語字幕付き)を見ながら作れる簡単さ
- 伝統工芸の「堺注染」と「つまみ細工」に触れられる
具体例
- 文化交流会: 異文化を知るイベントや国際交流会で、日本の伝統文化を体験する手段として。参加者が実際に手を動かすことで、文化への理解が深まります。
- 学校教育: 学校の授業や文化祭での活動に取り入れることで、子供たちに日本の伝統文化を楽しく学ばせることができます。
- 観光客向けアクティビティ: 日本を訪れる外国人観光客に向けたアクティビティとして、文化体験の一環として提供することができます。
- 地域コミュニティのイベント: 地域の祭りや集会で、地域コミュニティのメンバーが共同で楽しむアクティビティとして活用できます。
- シニア向けプログラム: 高齢者のレクリエーション活動として、手軽に楽しめる文化体験を提供することが可能です。
お子さんや海外の方に、日本の文化に触れてもらうきっかけに
花いろは®×堺注染を使ったワークショップを開催しませんか?
花いろは®×堺注染の特徴について
花いろは®は、PaletteJapan代表の太田がつまみ細工講師として今まで200名以上の受講生さんを教えてきた体験を基にして開発したハンドメイドキットです。その特徴は大きく3つあります
とっても簡単!花いろは®の3つの特徴
独自の方法で設計(※)しており、ピンセットを使わずお子様でも簡単にできます
キットには解説書と、約3分の解説動画が付いており、初めての方も作れます
解説には全て英語訳が付いており、海外の方にも作れます
※)該当部分について、意匠権取得済み。
また、花いろは®の大きな魅力は伝統工芸『堺注染』の布にあります。伝統の技法で、職人さんが手染めする貴重な染め布ですが、わずかなキズが原因で出荷できず廃棄される反物もあります。この反物を小さくカットして使うことで、次のような価値が生まれました。
本物の手仕事だからうまれる3つの価値
- 糸の芯まで染まった色鮮やかな布で、シンプルなのに品格のある仕上がりに
- キットごとに柄の出方が異なり、どれひとつ同じものができません
- 花いろは®を作ることで、廃棄反物のアップサイクルに繋がります
実際の花いろは®ワークショップの様子と、堺注染の製造の様子を撮影したムービーがこちらです。手から手へと繋がる「花いろは」ストーリーをご覧ください。
ワークショップ開催の準備はこれだけでOK!
主催者が必要なものは、3つだけ!複雑な道具が要らないので、多人数でも開催できます。
- 花いろは®キット(1人1個)
- 手芸用ボンド(1~2人あたり1本)
- 下敷きもしくはクリアファイル(1人あたり1枚)
※テーブルがボンドで汚れないように敷物としてお使いください
このほか、作り方動画視聴のために、ネット回線につながるタブレット端末があると便利です。
花いろは®×堺注染のご購入について
伝統工芸の貴重な布を廃棄の運命から救いたい、その想いからPaletteJapanでは『反物アップサイクル』と名付けた活動に取り組んでいます。
皆さんといっしょにたくさんの花いろはを咲かせ、一本でも廃棄される布を減らしたい。そのためにも、ぜひ多くの場所でワークショップを開催していただきたいと思っています。そこで、ワークショップの主催者様に限り、花いろは®を卸価格で販売いたします。
下記フォームよりお申込み下さい。
「花いろは®アンバサダーお申し込み」
アンバサダーご応募の対象者さま
- ワークショップをするイベント開催予定のある方
- ワークショップの開催場所をお持ちのかた
- ワークショップを開催できる団体やコニュニティに属する方
- 転売、値下げ販売をしないとお約束できる方
- そのほか、PaletteJapanの定める規約に同意頂ける方
花いろは®アンバサダー登録~ワークショップ開催の流れ
- 上記のフォームに必要な情報をご入力のうえ送信してください
- メールで折り返し登録とお支払い方法、契約事項をお知らせします
- 登録が完了しましたら、特別卸販売のページをご案内します(在庫がある場合、通常2週間以内にキットをお届けします)
- ワークショップ開催まで、ご質問等のフォロー対応をいたします
- 事業所、実店舗のある方はこちらのページでご紹介いたします